Red HatからFedoraへ。Linuxがはじめての人のための入門書。Linuxの基本から簡単なサーバまで、デスクトップ、アプリケーション、コマンドの使い方を解説。
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UKロック・シーンに現れたフォーク・ロック・デュオの新星、“シーフレット”のデビュー・アルバム。
詩情あふれる美しいメロディ、シンプルで琴線にふれる歌詞の世界観が持ち味。メンバーであるハリー・ドレイパー(g)とジャック・セドマン(vo)は、二人の故郷、イングランド地方の海辺の街ブリドリンのオープン・マイクで知り合った。既に地元では知られるミュージシャンだった年上のハリーが、まだ駆け出しだったジャックの歌に惚れ込みデュオを結成。バンド名は故郷の海とギターのフレットをかけたものだが、後に北部の言葉で「北海に立ちこめる霧」を指すことを知る。現在はロンドンを拠点に活動しているが、今作に収録されている曲はロンドンに移ってから作られたものも多く、アコースティック・ギターを基調とした音作りには、切ない郷愁が漂う。シングル曲のミュージック・ビデオは、いずれも彼等の世界観を表すドラマ仕立てで評価が高く、いずれも100万回以上の再生回数を誇る。中でも「Oceans」ではドラマ『Game of Thrones』で人気の女優メイジー・ウィリアムズを起用したことで話題になった。ここまで本国ではEPリリースなどを通じてじわじわとファンを増やしており、ついに待望のデビュー・アルバム・リリースとなる。コーダライン、ダミアン・ライス、ホジアー、マムフォード&サンズ等お好きな方には絶対オススメ!
(メーカー・インフォメーションより)
Disc1
1 : Missing
2 : Give Me Something
3 : Wildfire
4 : Breathe
5 : Oceans
6 : Over
7 : Tell Me It's Real
8 : Be There
9 : Beauty on the Breeze
10 : Atlantis
11 : Skimming Stones
12 : There's a Light
13 : To the Sea (feat. Rosie Carney)
14 : Out of Nowhere
15 : Overtime
16 : Oceans (BBC Live Version)
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レインボーのボーカリストとしてヒットに貢献しながら、ソロアーティストとしても活動し続けたグラハム・ボネットの3作目ソロアルバム『Line Up』(81年)のボーナストラックを追加した拡大エディション。
リマスター盤。アルバムにはホワイトスネイクのジョン・ロード(キーボード)、ミッキー・ムーディ(ギター)、元レインボーのメンバーで後にホワイトスネイクのドラマーとなるコージー・パウエル、ステイタス・クォーのキーボード奏者アンディ・ボウンほか豪華メンバーが参加。ソロアルバムではボネットのルーツであるR&Bスタイルが中心で、チャック・ベリーの「Anthony Boy」、ロネッツの「Be My Baby」などオールディズを取り上げている。ボーナストラックにはシングルバージョン、シングルB面を追加。
Disc1
1 : Night Games
2 : S.O.S
3 : I'm a Lover
4 : Be My Baby
5 : That's the Way That It Is
6 : Liar
7 : Anthony Boy
8 : Dirty Hand
9 : Out on the Water
10 : Don't Stand in the Open
11 : Set Me Free
12 : Don't Tell Me to Go (B-Side)
13 : Bad Days Are Gone (B-Side)
14 : Night Games (Single Edit)
15 : Out on the Water (Single Edit)
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アメリカン・プログレッシヴ・ハードの雄、カンサス16年振りの新作!
アメリカン・プログレッシヴ・ハードのパイオニア、カンサスの16年ぶりのニューアルバム。スタジオ・アルバムとしては2000年の『Somewhere to Elsewhere』以来となる通算15作目の作品。新たに書き下ろしの新曲10曲を収録。現在のメンバーは、オリジナル・メンバーの Phil Ehart (ds)とRichard Williams (g)に加え、Billy Greer (b, vo)、David Manion (key)、Ronnie Platt (vo, key)、David Ragsdale (violin, g)、Zak Rizvi (g)。2014年にバンドを脱退したSteve Walshに代わり、Ronnie Plattがリード・ヴォーカルを務める初のアルバムとなる。プロデュースはメンバーのPhilEhart 、Richard Williams、Zak Rizvi。今作でもこれぞカンサス!といったサウンドを聴かせてくれる。Special Edition CD Digipak Versionにはボーナス・トラックとしてアメリカ民謡のカヴァーを2曲収録。1曲はカンザス州の州歌でもある「Home on the Range」、もう1曲はネイディヴ・アメリカンのことを歌った「Oh Shenandoah」。新作リリース後には1976年の4作目『永遠の序曲』の発売40周年を記念した全曲再現ライヴ・ツアーを北米で行う予定で、今回の新作の収録された楽曲も披露される模様。
(メーカー・インフォメーションより)
Disc1
1 : With This Heart
2 : Visibility Zero
3 : The Unsung Heroes
4 : Rhythm in the Spirit
5 : Refugee
6 : The Voyage of Eight Eighteen
7 : Camouflage
8 : Summer
9 : Crowded Isolation
10 : Section 60
11 : Home on the Range
12 : Oh Shenandoah
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◆常にヘヴィ・ミュージックの最先端を自ら切り開いてきた、シーン最大のカリスマ、KORN。全米初登場8位を記録した前作『The Paradigm Shift』より約3年、通算12作目となるスタジオ・アルバム『THE SERENITY OF SUFFERING』をROADRUNNER RECORDSよりリリース! ROADRUNNERからは過去2作(2010年の『KORN III - Remember Who You Are』と、ダブステップを意欲的に取り入れた2011年の『The Path Of Totality』)を発表しており、間に1枚の作品を挟み再びROADRUNNER RECORDSとタッグを組んだ最新作となる。
◆グラミー賞(R)受賞経験もある、Nick Raskulinecz(FOO FIGHTERSやDEFTONES、MASTODONらを手掛ける)をプロデューサーに迎え制作された今作。ギタリストのマンキーは今作に関して「俺達の作品の中でも最もヘヴィな1枚だ。ヘヴィネスという点で言えば、デビュー作を10点とするなら、今作は9点くらいはいってるアルバムさ」と述べており、また前作よりバンドに復帰したブライアン・"ヘッド"・ウェルチは「ここ最近の作品の中でも、聴いたことがないくらいのヘヴィな作品だ」と語っていることからも見えてくるように、この最新作は、20年以上に亘りシーンを牽引してきた最重要バンドがさらなるヘヴィさを手にして産み出した、とてつもない作品になっていることは間違いないだろう。
◆アルバムのアートワークは、世界中で高い評価を受けるコンテンポラリー・アーティスト、Ron Englishの手によるもの。奇怪な動物が戯れる悪夢な遊園地に、臓器や骨がむき出しになった人形(この人形は、1999年リリースの作品『Issues』のジャケにも登場している)を引きずる子供が中央に配され、バンドらしいゴシックかつダークな雰囲気をまとったジャケットも、メンバーの言うKORNの「ヘヴィネス」を見事に表現している。
◆先日公開された最新曲「Rotting in Vain」では、一聴してKORNのそれ、と言えるほどの存在感があるヘヴィ・ギター・リフとグルーヴに、初期KORNに見られたあのジョナサンによる独特なスキャットも組み込まれており、世界中のKORNファンのみならず全ヘヴィ・ミュージック・ファンを熱狂させた。この楽曲のミュージック・ビデオは、名優トミー・フラナガンが登場する、鬼気迫る作品となっている(監督はマリリン・マンソンの作品などを手掛けるDean Karr)。また、今作について特筆すべきは、KORNの後、2000年代にヘヴィ・ミュージック・シーンを共に牽引し、同じくシーン最大のカリスマとして君臨するSLIPKNOTのフロントマン、コリィ・テイラーがゲスト参加している曲も収録されている点だ。
(メーカー・インフォメーションより)
Disc1
1 : Insane
2 : Rotting In Vain
3 : Black Is The Soul
4 : The Hating
5 : A Different World (feat. Corey Taylor)
6 : Take Me
7 : Everything Falls Apart
8 : Die Yet Another Night
9 : When You're Not There
10 : Next In Line
11 : Please Come For Me
12 : Baby
13 : Calling Me Too Soon
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グラミー賞をはじめ数々の受賞歴を誇るゴスペル・アーティストであり、また元コミッションドのメンバーとしてブラック・ミュージックのファンからも幅広く支持を集めるフレッド・ハモンドの17年ぶりのライヴレコーディング・アルバム。
30年以上に及ぶアーティストとしてのキャリア、そして55歳を迎えるまでに経た喜びも悲しみも解放するかのように、ライヴでこそ味わえる圧倒的なミュージシャンシップ、エネルギー溢れる説得力が如何なく発揮されている。
<収録内容>
1. Always Praise
2. God Is My Refuge
3. Father Jesus Spirit
4. Take Care Of You
5. The Lord Is Good
6. I Sing Hallelujah
7. John 3:16
8. One Touch
9. Let Me Touch The Hem
10. Worthy Is The Lamb
11. More Love More Power
12. Call On The Name Of The Lord
1995年作品にボーナストラックを追加して再発。日本盤ボートラで収録されていた「Emotional Crime」の他、「ARIEL (Radio Edit)」、1995年にスウェーデンで行ったライヴでの音源「The Temple Of The King」を追加収録したエクスパンデット・エディション(輸入盤)。
Disc1
1 : WOLF TO THE MOON
2 : COLD HEARTED WOMAN
3 : HUNTING HUMANS (Insatiable)
4 : STAND AND FIGHT
5 : ARIEL
6 : TOO LATE FOR TEARS
7 : BLACK MASQUERADE
8 : SILENCE
9 : HALL OF THE MOUNTAIN KING
10 : STILL I’M SAD
11 : EMOTIONAL CRIME (Japan Bonus Track)
12 : ARIEL (Radio Edit)
13 : THE TEMPLE OF THE KING (Live)
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Disc1
1 : Drag
2 : Where Flies Sleep
3 : The Sky Of All Places
4 : Family
5 : This Purgatory
6 : Mirror
7 : Blood In The Cups
8 : Sink
9 : Lump
10 : Sea Of Trees
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